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腰椎椎間板ヘルニアについて

腰椎椎間板ヘルニアで行う5つの保存療法とは?

腰椎椎間板ヘルニアは重症でない限り、そのまま安静にしておけば次第に治っていくことが多い病気です。

そのため、手術でヘルニアを切除してしまうよりも、まずは保存療法を行うのが基本です。

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腰椎椎間板ヘルニアで行う5つの保存療法

主な保存療法の方法は5つにわけられます。

  • 薬物療法(痛み止めの服用など)
  • 神経ブロック(患部に麻酔薬の注射)
  • 運動療法(無理ない程度に運動して筋肉の衰えを防ぐ)
  • 装具療法(コルセットなどを着用する)
  • 物理療法(熱などで患部の血行を促進して痛みを和らげる)

それぞれの治療方法がどのように行われるかの”一例”を紹介します。

発症早期(3か月以内)の保存療法

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腰椎椎間板ヘルニアの発症から3か月以内に行う保存療法は、薬物療法神経ブロックです。薬を上手に使って、腰痛の激しい痛みを和らげつつ様子を見ます。

この時期は、なるべく激しい運動は避けて安静にするのが大事。痛みがあるからといって絶対安静にするのではなく、できる限り普段通りの生活を送ります。

腰の痛みを軽減するために、コルセットを使用する場合もあります。

軽度の腰椎椎間板ヘルニアであれば、1カ月もすればその症状もかなり軽くなっているでしょう。

 

薬物療法では「非ステロイド性消炎鎮痛薬」や「筋弛緩薬」などを医療機関から処方してもらい服用します。消炎鎮痛薬を使った湿布を使うのもオススメです。消炎鎮痛薬を使った湿布はドラッグストアでも購入できますね。

 

薬物療法でも痛みが続く場合は、神経ブロックを行います。

神経ブロックは痛みの激しい部分に、直接痛み止めを注射する治療方法です。もちろん医療機関でないと行うことができませんので、薬物療法のように手軽に行えないのが難点です。

3か月以降の保存療法

3か月以降の慢性期には薬物療法神経ブロックを行いながら、コルセットを着用する装具療法なども並行して行います。

物理療法運動療法も組み合わせて行い、総合的に腰の痛みの対策を行います。

もしこれらの保存療法を行っても、まったく効果が現れない場合は、手術療法を検討する場合もあります。

保存療法でも痛みが引かない場合は手術療法を検討する

ヘルニアによる神経への圧迫が激しく、下肢に痺れがあったり、膀胱直腸障害が出ている場合は早めに手術療法を選択したほうがいいケースもあります。

ここら辺の判断は、腰痛の症状によって様々。

どれくらい保存療法を続ければいいのか?

手術した方がいいのか?

診てもらっている医師とよく相談して決めましょう。

 

☆注意

ここで紹介した治療はあくまでも一例にすぎません。

腰痛の原因や症状、そして治療法は、人それぞれです。どういった治療法がいいのかは、受診した医師とよく相談して決めましょう!!

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