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腰痛改善のための生活習慣

疲れが溜まると腰が痛くなる理由と腰痛を予防する3つの方法とは?

疲れと腰痛には密接な関係があります。

仕事が忙しくて疲労がたまっているとき、長時間の勉強でヘトヘトになっているとき、腰が痛みだした経験がある人も多いのではないでしょうか。

仕事で疲れると腰が痛みだす利用と、疲れによる腰痛を予防するための方法を紹介します。

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疲れを感じると腰が痛みだすふたつの理由

疲れ、といっても「運動をした後の疲れ」と、「頑張って仕事や勉強をした後の疲れ」は種類がちょっと違います。

運動をした後の疲れ、筋肉を動かすことで乳酸が溜まる筋肉疲労です。

対して仕事の後の疲れは、”精神的な疲労”と”筋肉を動かさないことによる疲労”が関わってきます。

 

運動した後の疲れは、腰痛を引き起こす原因にはなりません。確かに疲労がたまるとよくないかもしれませんが、運動によって腰を動かす健康効果の方が遥かに勝っているからです。

ですが、仕事や勉強によって溜まった二種類の疲労は、腰痛を引き起こす原因になるでしょう。

精神的な疲労(ストレス)

仕事や勉強していると、脳みそをフル回転させていたり、人との関わりのなかで自然と精神的なストレスが溜まっていきます。

ストレスには痛みを感じやすくするという効果があります。

正常な脳であれば、少しくらいの身体の痛みや疲れはシャットアウトして感じなくさせるような機能が備わっています。これを専門用語で「下向性疼痛抑制」(かこうせいとうつうよくせい)と呼びます。

激しいストレスにさらされていると、この機能が上手く働かなくなり、疲れや痛みを感じやすくなってしまいます。

腰に普段からあるヘルニアや骨の異常での痛みも、下向性疼痛が働いるおかげで痛みとして感じることがないのです。でも、精神的な疲労が溜まると、脳の痛みを抑制する機能が低下して、腰がズキズキと痛み出す可能性があります。

この精神的ストレス由来の痛みを軽減するには、とにかく気持ちいいと感じることをやるのがオススメ。

快感を感じている時には、相対的に痛みは軽減されます。

自分の過去を思い出してみても、本当に気持ちいいと感じているときは痛みを忘れているのではないでしょうか。

 

仕事で疲れたな~と思ったら、例えば好きな本を読むとか、ちょっと運動するとか、Youtubeでおもしろ動画を観るとか、コーヒーを飲むとか…そういった気分転換を行えば、ストレス解消+快感を感じることで腰の痛みを軽減できるでしょう。

疲労によって筋肉が凝り固まっている

筋肉というのは動かさないとだんだんと縮んで硬くなっていく性質があります。

仕事で体を動かしているのなら問題ありませんが、長時間のデスクワークをしていると、全身の筋肉が硬くなってしまうでしょう。

これが、疲労感と腰痛の原因になります。

 

腰周りや太ももの筋肉が硬くなるとどうなるか?

ちょっとした動作で腰を動かすだけで、硬い筋肉にひっぱられて腰への負担が増してしまいます。

筋肉が柔軟性を失っているので、身体を動かすだけで腰部にダイレクトに力が伝わるのです。

あらゆる動作で腰への負担が増すので、それが積み重なっていくと腰痛悪化の原因になってしまうでしょう。

 

筋肉が硬くなるのを防ぐには2つの方法があります。

①姿勢を正しく座る

イスに背筋を伸ばして座ると、自然と足腰に力が入るので、筋肉の硬化を防ぐことができます。

最悪なのは、イスに浅く腰かけて、だらしなく背もたれに寄りかかる姿勢。この姿勢だと太ももの筋肉をまったく使っていないし、腰が曲がってしまい負担になります。

歩くときも、座るときも、スッと姿勢正しくすれば、それだけ全身の筋肉疲労や硬化を予防できるでしょう。

②ストレッチをする

グッスリと眠って起きた朝、自然と伸びをしてしまいます。

これは、眠っている間に硬くなった筋肉を、自然に伸ばしているからと思われます。

このように、凝り固まった筋肉を柔らかくするには、筋肉を伸ばすストレッチが最適。血行促進効果もあり、気分転換にもなります。

 

座っている時間が長くて疲れを感じたら、ちょっとだけ立って、腰を回したり前屈をしたりして腰や全身の筋肉をストレッチさせましょう。

そうすれば筋肉の疲労や硬化を適切に予防できると思います。

疲れが溜まると腰が痛くなる理由と3つの予防方まとめ

仕事や勉強で疲れがたまると「脳が痛みを感じやすくなる」「筋肉が凝り固まる」といった理由から、腰が痛みを感じやすい状態になります。

これを防ぐには、下記の3つの方法が有効と考えられます。

①疲れを感じたら適度な気分転換をする。

②普段から姿勢正しくする。

③ストレッチをして筋肉をほぐす。

これらの方法を普段から心がければ、長時間のデスクワークや勉強で腰痛が悪化するのを予防できると思います。

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