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腰痛で服用する「非ステロイド性消炎鎮痛薬」の効果と副作用

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腰痛の薬物治療に使われる薬のほとんどは「非ステロイド性消炎鎮痛薬」か「筋弛緩薬」に分類されます。

これらの薬がどのような効果を持っていて、どのように腰痛を改善するのかを知っておくことは大切です。

もちろん、処方される前に医師から十分な説明はされると思いますが。

今回は腰痛の薬物療法で使われる薬の中の「非ステロイド性消炎鎮痛薬」について、その概要を紹介します。

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腰痛に対する非ステロイド性消炎鎮痛薬の効果は?

非ステロイド性消炎鎮痛薬は炎症を抑えて痛みを軽減する効果があります。

腰椎椎間板ヘルニアで圧迫された神経根の炎症を沈めたり、ぎっくり腰(腰椎捻挫)の痛み止めにも使用されます。

さまざまな種類があるので、医師は患者の症状に合わせて最適なものを処方します。

非ステロイド性消炎鎮痛薬の3つの種類

非ステロイド性消炎鎮痛薬には3つの種類があるので、それぞれの特徴を紹介します。

内服薬

非ステロイド性消炎鎮痛薬の飲み薬です。ドラッグストアでは販売していないので、病院で処方箋をもらい、薬局で購入します。

効き目が緩やかで、服用してから数時間後に徐々に効き始めてきます。

座薬

非ステロイド性消炎鎮痛薬の座薬です。お尻から薬剤を挿入し、直腸から薬効成分が吸収されるため、内服薬よりも即効性があり、しかも効き目も強いです。

座薬を使用してから30分程度で鎮痛効果が現れる場合もあります。

効果が強いので、医師の指導の上で使うのが重要です。

外用薬

非ステロイド性消炎鎮痛薬を使った湿布や塗り薬です。非ステロイド性消炎鎮痛薬は皮膚に塗ることで、炎症を起こした患部に直接効果を発揮します。

非ステロイド性消炎鎮痛薬の中では唯一、薬局やドラッグストアで購入できます。外用薬の方が副作用の危険性が少ないからでしょう。

他の薬や、運動療法、物理療法などと併用して使うことができ、手軽に手に入るので、腰痛対策として特におすすめですね。

非ステロイド性消炎鎮痛薬の副作用

内服薬や座薬の副作用

非ステロイド性消炎鎮痛薬の主な副作用には、下記のようなものがあります。

  • 胃腸障害
  • 肝臓機能障害
  • 腎機能障害

飲み薬の場合は、基本的に胃薬と一緒に服用することが多いようです。

長期間服用し続けると、肝臓や腎臓に負担になるため、医師の指示に従って服用しましょう。

外用薬の副作用

非ステロイド性消炎鎮痛薬の配合された湿布や塗り薬にも、副作用が発生する場合があります。

発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、痛み、刺激感、熱感などが現れる場合があるので、そういった副作用が出た場合は、早急にかかりつけの医師に相談しましょう。

ごくまれに、ぜんそく発作を引き起こす場合もあるので、ぜんそくの持病がある人も注意が必要です。

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非ステロイド性消炎鎮痛薬まとめ

非ステロイド性消炎鎮痛薬は、腰の筋肉や神経の炎症を抑え、痛みを軽減する効果があります。

湿布や塗り薬はドラッグストアで購入できますが、内服薬や座薬は医師の処方箋を必要とします。

 

ドラッグストアで購入できる痛み止めの中には腰痛に効くものも販売していますが、それは神経系の痛み止め。頭痛や生理痛など、腰痛の痛みも含めた全身の痛みに効果を発揮します。

痛みを感じなくするだけで消炎作用はないので、腰痛の痛み止めとしては非ステロイド性消炎鎮痛薬の方がオススメです。

とくに非ステロイド性消炎鎮痛薬の座薬は、効き目が早くて強いので、外出中にいきなりぎっくり腰になってしまった時などに効果抜群。ぎっくり腰がクセになっている人は、もしもの時のためにひとつ持っておくのも良いかもしれません。

 

効果的な非ステロイド性消炎鎮痛薬ですが、もちろん副作用もあるので、医師の指導に従い正しく使用しましょう!!

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