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急性腰痛(ぎっくり腰)の原因と対策

ぎっくり腰の応急処置は患部を「温める」「冷やす」どっちがいいの?

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ぎっくり腰になったら腰を冷やす方がいいのでしょうか?それとも温める方がいいのでしょうか?

この問題は専門家でも意見が分かれるといわれています。

腰を温めることと冷やすことのメリットとデメリットを紹介します。

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腰痛を冷やすことのメリットとデメリット

ぎっくり腰の激しい痛みは、患部を冷やすことで軽減されます。

患部を冷やす場合は、氷をちょくせつ押し当てると冷やし過ぎてしまうので、凍らせた保冷剤をタオルで巻いて押し当てたり、冷たい湿布を使います。冷たい湿布は痛み止め成分が含まれている商品もあるのでオススメ。使い続けるとすぐに温くなってしまうので、30分くらいで交換するとより効果を発揮します。

腰を冷やすと、血管を収縮して血流が減少します。

その結果、腰痛に伴う炎症を抑える、痛みを軽減させる、といった効果が得られます。

 

ただし、患部を冷やすと、トータルでの治療時間が長引くかもしれません。

風邪をひくと熱がでますが、それは身体の中でウイルス・病原菌と白血球が戦っているため。体温を上げると、白血球の活動が活発化し、逆に最近の活動が低下します。腰痛で起きる炎症も、風邪の発熱と同様に「身体の防御反応のひとつ」です。もし患部を冷やした場合、この防御反応の活動を低下させることになります。その結果、完治まで時間がかかってしまう可能性があるのです。

じゃあ、温めればいいのかというと、一概にそうとは言えません。

ぎっくり腰になって温湿布を貼ったり、お風呂に入って患部を温めた場合、腰の血流が良くった結果、炎症が促進されて痛みが増す場合があるからです。

冷やす→温めるがオススメ

ぎっくり腰の症状にもよりますが、もし動けないほどの激しい痛みを感じているなら、まずは患部を冷やして痛みを軽減させましょう。

そうして痛みがある程度軽減されてきたり、ゆっくりと横になれる時間が取れるなら、今度は患部を温めます。

 

①外出中は腰を動かすことが多いので冷やして痛みを軽減させる。

②帰宅して腰を動かさずに安静にできるのなら温めて過ごす。

 

現実的にはずっと動かないというのも難しいので、このような対処法が有効ではないでしょうか。

もちろん、もし痛みが平気ということであれば、なるべく温め続けることでぎっくり腰も早く治ると思います。

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