腰痛で痛くて眠れない!とにかく腰痛の痛みを和らげたい!そんな方のために腰痛対策情報をまとめました。

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腰痛の基礎知識

腰痛で服用する「筋弛緩薬」の効果と副作用

ぎっくり腰や腰椎椎間板ヘルニアなどの激しい腰の痛みを軽減するため、病院では痛み止めが処方されることがあります。

これを「薬物療法」と呼びますが、腰痛の薬物療法で使われるのは「非ステロイド性消炎鎮痛薬」と「筋弛緩薬」のふたつが多いです。

その中でも筋弛緩薬の効果についてお伝えします。

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腰痛の筋弛緩薬について

筋弛緩薬は、その名前の通り”筋肉を弛緩させる効果”を持った薬です。

筋弛緩薬は街のドラッグストアでは購入することはできません。必ず病院で医師の診察を受けたうえで、処方箋をもらう必要があります。

 

筋弛緩薬は緊張した腰の筋肉をほぐす効果のある薬。

激しい腰の痛みを感じると、その痛みが原因で腰の筋肉が収縮してしまいます。

腰の筋肉が収縮したままだと、それもまた痛みが強くなる原因になってしまうのです。

 

腰の痛みが原因で筋肉が収縮→筋肉の収縮が原因で腰の痛みが強くなる→痛みが強くなり筋肉が収縮→それが原因で腰が痛い!→そのため筋肉が収縮……

 

と、完全なる悪循環におちいってしまうのです。

そこで腰痛でこわばった筋肉をほぐして痛みを軽減するために、筋弛緩薬が効果を発揮します。

筋弛緩薬を服用すれば、腰の筋肉の収縮がなくなり、痛みが軽減します。

 

整体や鍼などで腰の筋肉をほぐすことが、腰痛改善に効果を発揮することがありますが、筋弛緩薬はより直接的に高い効果を発揮するでしょう。

筋弛緩薬の副作用

筋弛緩薬(筋弛緩剤)は刑事ドラマなんかで、よく毒薬として使用されます。

筋弛緩薬は筋肉の働きを弱める効果がありますが、多量に服用すると筋肉の活動が弱くなり、呼吸困難で死に至る場合もあります。

ですが、医師の処方箋がないと手に入りませんし、医師の指導の下に服用すれば安全です。当然のことですが、副作用で死ぬこともありません。

ただし、「胃の不快感」「食欲不振」「眠気」「めまい」などの副作用が現れる場合もあるので注意が必要です。

もしそういった症状が出た場合は、医師に相談して指示を仰ぎましょう。きっと薬の内容を調整してくれるでしょう。

筋弛緩薬のまとめ

筋弛緩薬は病院の整形外科を受診して、医師に処方してもらうことで手に入ります。

腰痛の症状をよく診察してもらったうえで、医師と相談の上に服用しましょう。

腰が異常にこっている場合には、筋肉がほぐれて痛みが軽減するかもしれません。

 

もう一つの痛み止めである「非ステロイド性消炎鎮痛薬」は、腰の炎症を抑えて痛みを軽減する薬。筋弛緩薬とは、痛みへのアプローチの方法が違います。

そのため、筋弛緩薬は非ステロイド性消炎鎮痛薬と併用することで効果が上がります。

 

非ステロイド性消炎鎮痛薬の飲み薬は、筋弛緩薬と同様に医師の処方箋がなければ手に入りませんが、湿布や塗り薬としてであれば普通にドラッグストアで販売しています。

筋弛緩薬を服用した上に、消炎効果を持った湿布を腰に張るのも効果的かもしれませんね。

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