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腰痛の基礎知識

妊婦の腰痛対策として適度な運動は有効?それとも逆効果?

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妊娠をすると体型が大きく変化し、日常生活も変化するので、今まで腰痛未経験だったとしても腰痛を発症してしまう危険性が高まります。

腰痛の予防や改善には運動が有効と考えられていますが、それは妊婦でも当てはまるのでしょうか?

京都大学が発表した、妊婦の腰痛と運動の関係についての研究を紹介します。

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妊婦は運動した方がいい?

妊娠すると体型が変化するので、運動不足になりがち。

そこで、身体に負担をかけない程度の運動や体操を続けるのは、妊娠性糖尿病や妊娠性鬱、腰痛の予防に有効であるとされています。

ですが運動のやり方次第で、腰痛になりやすくなってしまう可能性もあります。

京都大学の調査によると、腰痛のない妊婦は妊娠初期には軽い運動を行っていて、安定期に入る中期にはさらに運動量が増え、後期でも運動量は減りませんでした。

対して腰痛のある妊婦は、妊娠初期に急激に運動量が増加していて、妊娠中期、妊娠後期になるにつれ、運動量が低下していきました。

つまり、妊娠の初期に頑張って運動すると腰痛のリスクが上昇するということがわかったのです。

妊娠した最初は激しい体調の変化の中で頑張ってしまいがちです。それよりも運動控えめにして生活する方が、腰痛の予防には有効みたいですね。

参照記事:妊娠中の腰痛は、妊娠初期の過度な運動に原因する(PRTIMES)

何かあれば主治医に相談しましょう

妊娠中はホルモンの影響や、体型の変化によって、腰の痛みを感じやすい時期です。

家事をするときには、腰に負担をかける前かがみの姿勢をとらないように気をつけたり、お腹や腰回りを冷やさないように注意しましょう。

 

もちろん、妊娠期間中に軽い運動をするのはとても大切です。妊娠初期は軽く、安定期に入ったら運動量を増やすのが良いみたい。

ですが運動は大事とは言え、妊娠期間中に激しい運動をするのは控えた方がいいですし、激しい運動をする必要がある場合は主治医に相談してみるのが大切です。

同様に、妊娠期間中に腰が痛くなっちゃった場合も、迅速に主治医に相談してアドバイスを仰ぎましょう。

もしそのまま放置してしまった場合、出産後も腰痛に悩まされてしまう可能性もあります。

 

腰に痛みや違和感があったり、腰が動かしずらいと感じた場合は、何らかの理由で腰に負担がかかっているから。初期の段階でその原因に正しく対処すれば、慢性腰痛になることなく妊娠期間を終えることができるでしょう。

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