腰痛で痛くて眠れない!とにかく腰痛の痛みを和らげたい!そんな方のために腰痛対策情報をまとめました。

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慢性腰痛症の原因と対策

慢性腰痛の根本的な原因と痛みを元から断つ4つのストレッチを紹介!

ためしてガッテン「腰痛!卒業宣言SP」では、恐るべき検証実験が行われました。

それは・・・強制的に腰痛にしてしまう実験です!

この実験によって、腰痛の根本的な原因が判明しました。

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慢性腰痛症の根本的な原因とは?

その実験は、ためしてガッテンの人体実験担当である宮森さんを使って行われました。

四角くて狭い箱に寝そべって、一晩中寝てもらうという実験です。

まるでドラキュラが棺桶に寝ているような状態で、身動きが取れず寝返も打てません。

しかし、そこに入って横になると、結構すんなり寝てしまった宮森さん。ですが、朝は地獄でした。

 

「痛い痛い痛い・・・」

7時間そこで眠った後、宮森さんはそうつぶやきながら目が覚めました。

額は汗でびっしょり。

「汗っ・・・」

スタッフが驚いて呟きました。

「いや・・・冷や汗だと」

寝室にやって来たスタッフに、宮森さんを取り囲む四角い箱を取り除いて起きてもらうと・・・

 

「あ痛っ!・・・いてててて・・・すっごい(腰が)張ってます。カッチカチ!痛て・・・痛てぇ~」

 

なんと、腰痛になってしまったのです。

ためしてガッテンで数々の辛い人体実験を行ってきた宮森さんですが、この実験が一番つらかったとのことでした。

慢性腰痛症の原因は寝返りの数

この実験で分かったのは、寝返りがまったくできない状態で眠ると、腰痛になりやすくなってしまうってこと。

お腹の部分には脂肪や内臓が集中しているので、仰向けに眠ると実に体重の4割が腰にのしかかってくることになります。

そうすると、腰回りの血流が低下。酸欠状態になってしまい、筋肉の繊維が炎症物質を放出!これが腰痛の原因になるのです。

また、内臓や脂肪の重みで腰の骨が下に下がります。そうなると、腰骨の下にある痛みに敏感なじん帯が圧迫されてしまい、これもまた腰の痛みの原因になります。

 

 

番組では腰痛に悩んでいる人と、まったく腰痛になっていない人の寝室にカメラを取り付けて調べてみました。

慢性腰痛に悩んでいる方は、一晩で5回の寝返りを打っていました。

腰痛に悩んでいない方も同様にして観察してみると、なんと一晩で25回も寝返りを打っていました。

一般的な人の一晩の平均的な寝返り回数は24回といわれています。

 

実は寝ている間って、すごく寝返りを打っているんですね。

腰痛には様々な原因があると考えられています。姿勢が悪かったり、猫背だったり、運動不足だったり、激しいストレスだったり・・・ですが慢性腰痛症の最も可能性の高い原因は眠っているときの姿勢にあったようです。

実は寝相が良くて、寝返りが少ない人こそが、腰痛になりやすい体質だったのです。

寝返りを打って腰痛を改善する方法

どんなに運動をしてもマッサージをしても鍼治療をしても薬を飲んでも・・・眠っているときに腰に負担をかけたままだと、慢性腰痛の完治は難しいでしょう。

でも、どうしたら寝返りの回数を増やせるのでしょうか?

寝返りという動作は、骨盤をひねることで行われる全身運動。身体全体の筋肉の柔らかさが大切になってきます。

普通に生活ができるのであれば、寝返りを打つのに必要な筋肉量は持っています。筋肉をつけるのではなく、筋肉の柔らかさが重要。全身の筋肉が柔らかいと、ほんの少しの力で寝返りを打つことができます。

逆に筋肉が硬くなってしまっていると、寝返りに強い力が必要になり、寝返りの回数が減ってしまうのです。

 

ためしてガッテンでは東京大学医学部付属病院リハビリテーション部の山口正貴さんが登場し、寝返りを打つためのストレッチを教えてくれました。

臨床の現場でも7年間の実績がある、腰痛改善に効果てきめんなストレッチです。

80%の慢性腰痛を改善させた4つのストレッチ

慢性腰痛を改善させるには、しっかりと寝返りを打つことが大事。そして寝返りを打つには、筋肉の柔らかさが必要。

筋肉を柔らかくするには、これから紹介する4つのストレッチを覚えて、夜寝る前に行うだけで大丈夫です。

この4つのストレッチを約1か月続ければ、改善を実感できるとのこと。

そのやり方を紹介します。

*もし普段生活していて腰だけではなく足や他の部位まで痺れを感じる場合は、整形外科の先生に相談してから行ってください。

腰をねじるストレッチ

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やり方のポイント:力を入れてねじろうとしてはダメ!脱力して重力に身を任せ、じわっと筋肉が伸びていくのを感じればOK!!無理をせずに深呼吸をしながら続けましょう。

目標:ひざと肩が床から離れないようになること。だけど、無視して筋肉を伸ばすと痛めてしまう可能性があるので、付かなければそこで良しとします。

回数:1ポーズにつき6回深呼吸。これを左右1セットで3回行うのが目安です。

やってみると、左右で身体の柔らかさが全然違うのに驚かされます。このストレッチを継続すれば、全体的に筋肉がほぐれてバランスの良い姿勢になるかもしれませんね。

ひじ立てとひざ曲げストレッチ

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やり方のポイント:ひじを立てて、ひざを曲げたら、全身の力を抜きます。首にも力を入れません。そこで深呼吸すると、吐いた時に腰の骨が沈む感覚があります。

目標:この姿勢を継続しても、痛みや筋肉の硬さを感じなくなること

回数:1ポーズにつき6回の深呼吸。これを3セットが目安。

やってみると、背骨から首まで気持ちよく伸びるのを感じます。肩こりの改善効果もありそうですね。

ひざ抱えストレッチ

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やり方のポイント:仰向けになって、まずは片方の足から片手で抱えます。その後に反対の足を抱えます。その状態で、ひざが胸につくように、腕でぐっと引き寄せます。腕以外は脱力しましょう。

目標:太ももが胸につくようになること

回数:1ポーズにつき6回の深呼吸。これを3セットが目安。

やってみると、腰回りの筋肉がストレッチされているのを感じますね。

タオルで脚上げストレッチ

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やり方のポイント:このストレッチが一番難しいかもしれません。ポイントはタオルを”つま先”にひっかけること。ひっかけたら手の力で脚を上げます。片足を上げたら、逆側の足を伸ばします。そうすると、足の裏からももの裏までピーンと伸びますね。このストレッチも握力以外は全部脱力します。

目標:ひざが伸びたまま足裏が天井を向くようになる

回数:1ポーズにつき6回の深呼吸。左右3セットを3回が目安。

やってみると、足の裏からアキレスけんを通って足全体に痛みを感じました。かなり足の筋肉が固くなっているようです。とにかく効きそうです。

画像は解禁!腰痛患者の8割が改善する最新メソッド(ためしてガッテン)から参照しました。

詳しいやり方が乗っているので、是非とも確認してみてください。

硬すぎず柔らか過ぎないマットレスを使おう

「寝返りのしやすい寝床ってのはあるんですか?」

この質問に対して、山口正貴さんは丁寧に答えました。

「やわらかすぎるマットレスていうのは良くないんです。やっぱり、身体の重いところが沈みますので、沈んでしまうと、腰のとことで言うと、お尻が沈みますので、腰椎がすこし屈曲・・・曲がった体勢でずっと寝ることになりますね。曲がった体勢でいると、後ろのじん帯とか筋肉が伸びるので、それも痛みの原因。プラス、沈んでいるので寝返りが・・・要は嵌まり込んでいるので寝返りしづらいということに繋がります」

柔らかすぎると眠っているときに腰椎が屈曲し、じん帯や筋肉が伸びている状態になってしまいます。また腰が沈み込むので寝返りもうちづらくなってしまいます。

かといって寝具が硬すぎると、体重の4割にもなる内臓と皮下脂肪に挟まれて腰が圧迫されてしまいます。

腰痛改善のためには、寝返りの打ちやすい高反発のマットレスを使用するのがいいでしょう。

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