腰痛で痛くて眠れない!とにかく腰痛の痛みを和らげたい!そんな方のために腰痛対策情報をまとめました。

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腰痛と睡眠

あなたの寝室は大丈夫?腰痛になりやすい睡眠環境ワースト3!!

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朝起きた直後に、腰が痛くなっていることがありませんか?

1日を通してみると、朝が一番腰が痛いということはありませんか?

もしそうだとしたら、睡眠環境が腰痛の原因かもしれません。

2017年2月17日放送の「その原因Xにあり 腰痛と決別SP」では、腰痛になりやすい睡眠環境ワースト3が紹介されました。

あなたの寝室はベットでしょうか?それとも布団?どんなパジャマで寝ていますか?使っているマットレスや枕は?

ひょっとしたら、それらの寝具に腰痛の要因が隠れているかもしれません。

番組で紹介された、腰痛を誘発するかもしれない睡眠環境ワースト3の内容をかいつまんで紹介します。

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腰痛になりやすくなっちゃう睡眠環境ワースト3!!

寝起きに腰が痛くなるのは、寝返りがうまく打てていないってことが主要な原因として考えられます。

寝相がいい人、寝返りをうまく打てない人は、仰向けで寝ているだけで腰に負担をかけています。

腰の上にはお腹周りの脂肪や、消化器官などの内臓の重みが集中します。圧迫された腰の血管は、もちろん血流が悪くなり、酸素量も低下します。

腰回りの酸素が欠乏すると、血液の白血球や筋肉細胞から発痛物質が発生してしまいます。この発痛物質が腰痛の原因になるのです。

寝返りを適切に打つことが出来れば、腰の圧迫も適度に解放されるので、朝起きてからの腰痛も軽減されるでしょう。

でもどうすればいいのでしょうか?

寝相なんてどうしようもない、そう思っているかもしれません。ですが、睡眠環境を改善することで、今よりももっと寝返るをうちやすくできるかもしれません。

眠っている間の寝返りを邪魔している睡眠環境とは何なのでしょうか?

それがわかれば、改善することで寝返りを打ちやすい、腰痛になりにくい寝室になるでしょう。

 

では、腰痛になりやすくなっちゃう睡眠環境ランキングを、ワースト3から紹介します。

ワースト3位:ベッドが壁に密着している

ベッドの位置によって寝返りを打ちやすさが変わってきます。

ベッドの位置が壁についていると、無意識に壁の圧迫感を感じてしまい、寝返りをうちにくくなってしまうのです。

もし、今の寝室でベッドが壁についていたとしたら、少しずらして壁から離した方が良いでしょう。

 

恋人や夫婦で一緒に眠るのも、無意識に寝返りをうたなくなるのでNG。たとえダブルベッドで広かったとしても、寝返りの回数は激減してしまいます。

ワースト2位:摩擦の大きい寝間着

摩擦が大きい衣類は寝返りがしにくいという特徴を持っています。

例えばモコモコした素材のパジャマやスエットなど。フリース素材の寝間着なんかも、寝返りを打ちにくくなってしまいます。

おすすめは綿や麻などのサラッとした素材の寝間着。一番摩擦が少なくて寝返りが打ちやすいのはシルク素材の寝間着です。

シルクは吸水性もよく、通気性も高いので、四季を通して使えると思います。

 

因みに毛布も寝返りをしにくくしてしまうので、あまりよくありません。もし毛布を使うのなら、身体の上に直接掛けるのではなく、布団の上から掛ける。その方が寝返りをしやすくなりますし、保温効果も高まります。

ワースト1位:適切な枕を使う

柔らかすぎる枕、高さの合っていない枕を使うのが、一番ダメってことになります。

基本的にフカフカで柔らかい枕は、頭が沈み込んでしまい、寝返りの邪魔になります。一時期、低反発素材の枕が流行したことがありますが、低反発素材もまたググッと頭が沈み込んでしまうので、寝返りを邪魔してしまうでしょう。

枕の高さも重要。枕が高すぎたり、低すぎたりすると、首も凝るし寝返りを邪魔してしまいます。

自分に合った枕を使うのが一番ですが、それを見つけるのも大変。そこで、自分に合った枕を「玄関マット」と「タオルケット」で簡単に作る方法を紹介します。

☆玄関マットとタオルで作る、理想的なまくらの作り方☆

玄関マットは裏地があり、毛足が短いものを選びます。

①玄関マットを蛇腹に3つ折りにする。

②タオルケットは4つ折りにする

③そのタオルケットを、玄関マットの上で蛇腹に3つ折りにする。

④タオルケットをめくるだけで、枕の高さが簡単に調節できるので、自分に合った高さに調整する。

理想的な枕の高さは、横になって枕に頭を乗せたときに、おでこ・鼻・アゴ・胸が一直線になります。実際にゴロゴロと寝返りをうってみて、転がりやすい、自分なりの高さを見つけましょう。

理想的な枕を購入するのも良いですし、自分で玄関マットとタオルで作っても良いと思います。

とにかく、腰痛を予防するには、柔らかすぎる枕を使わない方が良いでしょう。

腰痛予防のための睡眠環境まとめ

  • ベッドを壁から離す。
  • シルクのパジャマを着る。
  • 理想の枕を使う。

以上のことを心がければ、腰痛になりにくい睡眠環境を整えることが出来るでしょう。

 

番組では、長年の慢性腰痛に悩んでいる遼河はるひさんが専門家の医師に悩みを相談しました。

新しく買ったマットレスが柔らかく、腰痛がひどくなった様な気がするとのこと。

その相談に、専門家の先生がアドバイスしました。

「一言でわかりやすく言うと、日本古来の畳に綿布団一枚はけっこう適度なんですよ。もっともいけないのは、柔らか~いマットレス。例えば低反発マットレスのようにぐわ~んと沈み込んでいくものは、轍(わだち)にハマった抜け出せない車輪のように、寝返りが打てない」

寝間着や枕も大切ですが、適度に硬いマットレスを使うのも重要なようですね。

ただ先生が仰られているような「畳に綿布団一枚」というのは、特に体重がある方や、腰痛がひどい方だと、腰への負担が増してしまう可能性があります。

腰痛の激しい痛みには、硬すぎず、柔らかすぎない、現代の技術が結集された「高反発マットレス」を使うのがオススメではないでしょうか。

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