腰痛で痛くて眠れない!とにかく腰痛の痛みを和らげたい!そんな方のために腰痛対策情報をまとめました。

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トゥルースリーパーで悪化する腰痛と、改善する腰痛の違いとは?

低反発マットレスで最も有名で人気のある商品に「トゥルースリーパー」があります。

トゥルースリーパーは、押すとその形に沈み込む柔らかい低反発素材を使用することで、眠る姿勢になった時に体にかかる圧力を分散!肩や腰への圧迫を低減し、圧迫されることによる血行不良を防ぎます。

また、自然に沈み込むので、寝ていても背骨が真っすぐになり、無理のない姿勢をキープすることが出来ます。

これらの効果により、ぐっすりと眠れるのはもちろん、腰痛の改善効果もあるとされています。

 

確かに柔らかいマットレスなので、腰痛にも良さそうですが…実は「トゥルースリーパーを使ったら腰痛が悪化した!」という意見もあるようです。

その理由と共に、トゥルースリーパーのメリット、デメリットを紹介します。

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低反発マットレス・トゥルースリーパーがオススメの腰痛と使っちゃダメな腰痛とは?

まず知っておくべきなのは、一口に腰痛といってもいろんな原因があるってこと。

腰痛とは「腰が痛い」という症状のことを指しているだけで、腰痛という病気があるわけではありません。

腰痛の原因として、例えばシンプルな腰椎ねんざもあれば、腰椎椎間板ヘルニアがあったり、腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板変性症などもあります。可能性は低いですが、内臓に腫瘍が出来ていて、それが原因で腰痛になる場合もあります。

腰痛の原因がたくさんあるということは、それぞれに対策も違っているということ。

「トゥルースリーパーを使って腰痛が良くなった!」

「トゥルースリーパーを使ったら腰痛が悪化した!」

どちらの意見も正しいです。違いは腰痛の原因にあるだけなのです。

低反発素材と腰痛のふたつのタイプ

腰痛の原因はたくさんありますが、その症状には大きくふたつの種類があります。

①腰をそらせると痛くなるタイプ

②腰を前に曲げると痛くなるタイプ

トゥルースリーパーがオススメなのは「腰をそらせると痛くなるタイプ」の腰痛です。

逆に「腰を前に曲げると痛くなるタイプ」の腰痛は、トゥルースリーパーを使うと悪化する可能性があります。

 

トゥルースリーパーは横になると、柔らかな低反発素材が腰を包み込むように沈み込みます。この効果により、腰への圧迫を軽減します。

腰が沈み込むので、寝ているだけで自然と緩やかに腰が曲がる体勢になります。この体勢で楽なのが、腰をそらせると痛くなるタイプの腰痛です。

もしこのタイプの腰痛に悩んでいる人が、硬い床で眠ったとしたら?仰向けで眠ると自然に腰が反った状態になるので、腰への負担が増してしまいます。腰痛が悪化してしまう可能性もあるでしょう。

 

それとは反対に、「腰を前に曲げると痛くなるタイプの腰痛」は低反発マットレスで眠ると、痛みが悪化してしまう可能性があります。

その理由は、柔らかい素材そのものにあります。

低反発素材に横になると、マットレスに接する面が沈み込み、身体にフィットします。

確かに寝心地が良く、快適ですが、その反面、寝返りがやりにくいというデメリットがあります。

寝返りは腰痛にとってとても大切なもの。まったく腰痛を持っていない健康な人に、わざと寝返りが打てないようなベットで眠ってもらったところ、たった一晩で腰痛になってしまった…そんな恐怖の実験結果も存在します。

また、低反発マットレスは横になるだけで自然と腰が曲がる姿勢になるので、腰を曲げると痛いタイプの腰痛にはそれだけで負担となります。

腰部脊柱管狭窄症は柔らかいマットレスが良い

腰をそらせると痛くなるタイプの腰痛として代表的な疾患は下記になります。

  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 変形性腰椎症
  • 腰椎分離・すべり症

その中でも最も患者が多いのが「腰部脊柱管狭窄症」(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)です。

腰部脊柱管狭窄症は背骨の中を通る脊柱管という管が狭くなってしまい、その影響で神経が圧迫され、腰に痛みが出ます。

加齢による骨の変形で発症することが多いようです。

普通に歩いていると、だんだんと腰が痛くなってくる…だけど、前かがみの体勢で少し休むと、脊柱管が広がって痛みがなくなるので、また歩ける。そんな症状が出たとしたら、典型的な腰部脊柱管狭窄症と言えるでしょう。

高齢者の腰痛の原因で一番多いのが腰部脊柱管狭窄症だともいわれています。

このような腰痛には低反発マットレスのトゥルースリーパーがオススメです。

 

一昔前の腰痛対策といえば「腰をなるべく安静にして休みましょう」というものでした。ですが最近の研究によってその考え方は変化しています。現在は「腰痛になって安静にしていたら、逆に腰痛は悪化する。腰痛になったら適度な運動をした方が回復は早くなる」という考え方が主流になっています。

ですが、腰部脊柱管狭窄症に限っていえば、その考え方は間違っているといえるでしょう。

腰部脊柱管狭窄症の場合は、確かに運動をして腰を動かすのは大事ですが、動かさないで安静にしていることも大事です。

トゥルースリーパーのもつ「寝返りを打ちづらい」というデメリットも、腰部脊柱管狭窄症に関して言えば、それほど悪影響はないと考えられます。

トゥルースリーパーで悪化する腰痛と、改善する腰痛の違いとは?

トゥルースリーパーは柔らかい素材で腰への圧迫を軽減しますが、寝返りが打ちづらくなるという欠点も持っています。

そんな低反発マットレスのトゥルースリーパーを使って悪化するのは、腰を前に曲げると痛くなるタイプの腰痛。

代表的なのが腰部脊柱管狭窄症で、特に高齢者に多い腰痛です。

このタイプの腰痛であれば、柔らか素材の低反発マットレスが腰への圧迫を和らげてくれるので、痛みが軽減する可能性があります。

 

そしてトゥルースリーパーを使って腰の痛みの軽減が期待できるのは、腰を後ろにそらせると痛くなるタイプの腰痛ってことになります。

腰椎椎間板ヘルニアや腰椎ねんざ、ぎっくり腰が原因の腰痛も、柔らかくて寝返りが打ちづらいトゥルースリーパーを使うのは止めていおいた方がいいかもしれません。

このようなタイプの腰痛であれば、適度な弾力性を持ち、寝返りの打ちやすい高反発マットレスを使うのがオススメです。

 

トゥルースリーパーそれ自体が良いとか悪いではなく、自分の腰痛のタイプに合った寝具を使うのが一番重要なのです。

追記:腰をそらせると痛い腰痛にオススメの高反発マットレス

トゥルースリーパーがイマイチだった方には、高反発マットレスのモットンがオススメです。

詳しくは上記の記事で説明していますが、モットンがオススメできる理由は3つあります。

①モットンの機能

モットンは筋力が弱い方でも自然に寝返るが打てる”反発力”にこだわったマットレスです。反発力は強くても、圧力分散に優れていて、腰への負担は最小限にとどめることができます。

通気性がよくてダニを寄せ付けず、10年以上はへたることなく使い続けられる耐久力も持っています。

②モニター調査での結果

1年以上腰痛に悩んでいる方100人にモットンを使ってもらい、その間は病院や湿布の使用を控えてもらいました。

その結果「モットンを使い始めて30日以内に症状が軽くなった」と回答した方が、全体の97%にものぼりました。

朝起きた直後に腰の痛みを感じる頻度も、モットンを使えば激減したとのことです。

③90日の返金保証付き

先ほども申し上げた通り、自分の腰痛の原因によって効果のあるマットレスの特徴は違ってきます。

トゥルースリーパーがイマイチだから高反発のモットンを買ってみました。でも使ってみたら、やっぱり効きませんでした。

そんな可能性もゼロではありません。

ですが、モットンは90日間返金保証キャンペーンを行っています。

マットレスなどの寝具で返金保証サービスを行っているのは、モットン以外ないのではないでしょうか。

1か月使えば97%のモニターさんが腰の痛みが和らいだと回答しました。このモニター結果がウソかホントかわかりませんが、90日の返金保証がついているので「1か月使って効果がなかったので返品する」ということもできます。

1か月使ってみて腰痛が和らいだと感じたら、90日間使い続けてみる。大丈夫そうなら返品しないで使い続ける。

どちらにしても、他のマットレスを買うよりもモットンの方がリスクを最小限にとどめることができるでしょう。

 

もし腰痛のために良いマットレスを探しているのなら、モットンを1度試してみるのも良いと思いますよ。

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