腰痛で痛くて眠れない!とにかく腰痛の痛みを和らげたい!そんな方のために腰痛対策情報をまとめました。

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腰痛の基礎知識

腰痛はウォーキングで改善する?それとも悪化する?

散歩

老若男女問わず手軽に行える有酸素運動にウォーキングがあります。

ウォーキングは色んな健康効果があることで知られていますが、腰痛の場合は改善するのでしょうか?

 

腰痛といっても、腰骨に異常があるパターンや、腰の筋肉が傷ついているもの、内臓疾患からくるものなど、様々な原因がありひとくくりにはできません。

鈍い痛みが続く「慢性腰痛」と、ぎっくり腰に代表される「急性腰痛」にわけて、ウォーキングの効果を紹介します。

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急性腰痛とウォーキング

ある日突然、激しい腰の痛みに見舞われる急性腰痛症。あまりにも痛すぎて、歩くことすら出来ないこともあります。

急性腰痛症が発症した直後は、歩くことは控えて安静にしておくことがオススメです。

 

腰に負担がかからないように、横になっておくのがいいでしょう。

急性腰痛症は数日~数週間で自然と痛みが引いていくことが多いです。

 

安静にして痛みが和らいで来たら、いつまでも安静にしておくのは逆効果。

ちゃんと運動した方が、腰痛が”クセ”にならずに済みますし、治りも早くなります。

 

そんな時にオススメなのが、腰を動かす体操やストレッチ、そしてウォーキングです。

 

ぎっくり腰などの急性腰痛症になった場合、最初は安静に、そして痛みが軽減してきたら軽い運動をするのが良いでしょう。

もちろん、腰が痛いのに無理をして歩き続けるのは逆効果ですが。

慢性腰痛とウォーキング

慢性腰痛の原因に「運動不足」や「肥満」があります。

ウォーキングは効果的に安全に運動不足や肥満の解消が行え、激しい運動が難しい腰痛の方にとって最適の運動といえるでしょう。

 

また、ウォーキングは有酸素運動とはいえ、全身の筋肉を鍛える効果もあります。

 

背骨、腹筋、腰、下半身、これらの筋肉をバランスよく鍛えることができるので、姿勢が良くなり腰の痛みも軽減される可能性があります。

腰が痛いからといって安静にしすぎていると、かえって腰痛の治癒が遅れます。

適度な運動で腰に刺激を与えることで、慢性腰痛の改善につながるでしょう。

腰痛でウォーキングする場合の注意点

正しく歩くことで腰痛を改善させる正しい”歩き方のポイント”を紹介します。

 

猫背でダラダラと遅く歩くのはダメ。

猫背のままでウォーキングすると、腰が前傾してしまいます。

そのため、腰やひざを痛める原因になってしまいます。せっかくウォーキングをしても、姿勢の悪さが悪化してしまうかもしれません。

背筋を伸ばして、いつもより歩幅を大きくとって、ちょっとだけ速足で歩きましょう。

脚はかかとから地面に着地して、地面を蹴るようにつま先から離します。

腕を振ってきびきびと歩けば、ただ歩くだけでも十分な運動になるし、足腰の筋力が付くでしょう。腰痛の改善や予防にも効果的です。

 

ちゃんとしたウォーキングシューズを履いて歩くのも大切です。

サンダルなどを履くと、変に腰に負担をかけてしまう場合があるので注意。

 

腰が痛いのにいきなり何時間もウォーキングするのはダメ。

腰痛の症状によって、無理のない範囲で行います。毎日30分程度歩けば十分でしょう。

ポイント

①姿勢正しく歩く

②歩きやすい靴を選ぶ

③いきなり無理をしない

ウォーキングは殆どの慢性腰痛に良い効果があります。ストレスも軽減されるので、心因性の腰痛にも効果を発揮するといわれています。

ですが、100%すべての腰痛に効果的というわけではありません。もしウォーキングを行っても腰痛が改善せず、かえって痛みが酷くなった場合は病院に行って診てもらいましょう。

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